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山里亮太(南キャン)の眼鏡はブランド品?視力が悪いのかキャラ作りか。

山里亮太さんと言えば赤い眼鏡が印象的です。この眼鏡は視力が悪いので掛けているのか、キャラ作りの為に掛けているのか、いったいどっちなのでしょう。
それから、山里亮太さんの眼鏡はブランド品なのか?もしそうだとしたら何というブランドで値段はいくらするのか探ってみようと思います。

 

 

山里亮太は視力が弱くて眼鏡を掛けてるのか?

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山里亮太の眼鏡や視力

山里亮太さんは視力が弱いようです。視力を補うために眼鏡を掛けています。
ですが、現在は視力が回復して、かなり良く見えるようになっています。本人いわく、眼鏡無しでも見えるとの事です。

下記の引用でも語っているので、視力が回復したのは本当の事ですね。

山里は視力が良いのだと明かすと、濱口優は「メガネいらんやん、赤いちっちゃいやつ」とツッコミを入れた。有野も「あの赤いのいらんねん」と視力を補うためのメガネとしては必要ないことを明かした。 さらに有野は山里がレーシックをしていたのは結構前だと語り、大阪でラジオをやっている頃に、山里からメガネがなくても見えていると教えてもらったという。

http:// http://news.livedoor.com/article/detail/9704520/

山里は「MCとしてできるようになってきたのかなあと思いたい」とし、池上氏に近づけた感触があると聞かれると「いよいよ背中が見えてきたかな」とニヤリ。すると江藤愛アナから「えー」とツッコまれ「僕、視力が良いんで。あなたも悪い人だね」とはぐらかしていた。

www.oricon.co.jp

上記2つの引用した文で語っているように、現在は間違いなく視力が良いようです。 なぜ、山里亮太さんは視力が回復したのかについては、レーシック手術をした、とあります。

レーシック手術とは
角膜をエキシマレーザーで削り角膜のカーブを変えることによって屈折異常を矯正する手術方法
の事です。

山里亮太さんは、このレーシック手術をしたので視力は良くなったのですね。
山里亮太さんは視力が弱くて眼鏡を掛けてるのか?という事実については以下になります。
以前は本当に視力を補う為に眼鏡を掛けていて、現在はキャラ作りで眼鏡を掛けている。
一般の人でしたら、眼鏡が必要なくなれば掛けないとおもいますが、山里亮太さんは芸人です。
あの赤い眼鏡を掛けている姿も、芸風ですし仕事の道具なのだと思います。

 

 

山里亮太さんの赤い眼鏡はブランド品か?

山里亮太さんのトレードマークになっている、あの赤い眼鏡はブランド品なのか、について調べてみました。
調べると「サン・オプチカル」という社名が出てきました。この会社は日本の福井県にあるメーカーです。
福井県といえば、眼鏡産業で日本一の場所です。


漫才コンビ南海キャンディーズ」の山ちゃんこと、山里亮太はレンズが小ぶりの赤いフレームがトレードマーク。この眼鏡を制作しているのが、同市内のプラスチック眼鏡枠メーカー「サン・オプチカル」の竹内公一社長だ。この道40年を超える匠。鯖江製の魅力を伝えるスポークスマン的存在でもある。
サン・オプチカルより引用




山里亮太さんの眼鏡はブランド品というより、メーカー品と言った方が正しいようです。
日本のメーカーなので品質は間違いない眼鏡を愛用いているみたいです。
では、サン・オプチカル社製の眼鏡はどのくらいの値段なのでしょうか。
これは実際にメーカーの見積もりをもらわないと分からないようです。
サン・オプチカル社では、(デザインや素材など細かい部分までこだわった世界に1枚しか無いメガネを制作します。)とあります。
オーダーで眼鏡を制作しているので、決して安くは無いはずですが満足できて長く愛用できる眼鏡を手に入れる事ができると思います。
まとめると、山里亮太さんの眼鏡はメーカー品で、世界に1つしかないオーダー品という事になります。

まとめ

山里亮太さんは視力が悪くて眼鏡を掛けていたのですが、目のレーシック手術で視力が回復した。現在は眼鏡が必要ない程に視力が回復している。
山里亮太さんの眼鏡はブランド品ではなく、日本製のオーダーメイドの眼鏡である。
以上、まとめるとこのような記事内容です。